東淀川
どうも、カツ丼です。
東淀川駅が明日11月11日に駅舎が新しいものになるそうで、それにともなって今の駅舎及びその地下通路と「開かずの踏切」として悪名高い北宮原踏切と南宮原踏切が廃止されるとのことなので行ってまいりました。いわゆる「葬式鉄」というやつでしょうか。
駅舎・地下通路
↑はい、こちらが線路西側の駅舎です。瓦屋根のレトロな駅舎ですね。
↑スミ丸ゴシック、いいですね。
↑お知らせ
↑作業員の方が「祝!!東淀川橋上駅 開業」というのを取り付けてました。
↑西側駅舎の改札
↑スピーカーを使って固定された段ボール。ツバメの巣のためのものでしょうか。
↑駅舎から駅ホームに向かうための地下通路
↑地下通路からホームを見上げる。
↑光の感じがエモかった(語彙力)
↑地下通路から東駅舎への階段を上るとそこには善意の傘が。
↑東側駅舎です。やっぱり瓦屋根がいいですね。
↑新駅舎です。入り口にはデカデカと旧駅舎の写真をモノクロで貼っています。
南宮原踏切
「開かずの踏切」として悪名高い踏切です。線路はなんと8本!58分間閉まりっぱなしの時もあるのだとか。
北宮原踏切
こちらはなかなか面白い踏切で、貨物線4線と本線4線で踏切が分かれています。踏切と踏切の間には、多くのオタク鉄道ファンが群がっていました集まっていました。この踏切も「開かずの踏切」です。53分間
閉まりっぱなしの時もあるそうです。
おわり
ブログ復活させてから初めてのまともな記事だと思います。今後もこんな感じで写真を上げていこうかなあと思います。